【育てやすい】ミズナの簡単に栽培できるオススメの品種

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ミズナは水やりをしていれば簡単に育てることが可能です!

そのため家庭菜園初心者にも人気な野菜の1つ!
そこで今回は簡単に栽培できるミズナのオススメ品種を4つご紹介します!
ぜひ参考にしてください!

サラッと解説

早生水天
早くに採れてたくさん収穫できる

千筋キョウナ
耐寒性があり鍋に最適

京みぞれ
上手くいけば通年で栽培が可能な品種

紅法師
サラダの彩りを良くする赤紫色のミズナ

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多収穫が見込める”早生水天”

ミズナを買わなくなるほど収量が多い品種

【特徴】
生育力が強い
成長が早く、初心者も育てやすい

密植が可能
たくさん採りたい方は株間を約3㎝で収穫すると収量アップ
(草丈約25㎝)
大きいミズナを食べたい方は株間を約6㎝と間引く

販売元サカタのタネ
播種時期寒冷地:4月中旬~9月上旬
温暖地:3月中旬~10月上旬

暖 地:3月中旬~10月上旬
価 格330円(税込)
価格は2024年7月1日現在(Amazon)

鍋の季節に合う”千筋キョウナ”

寒い冬に野菜が採れない時期を救う品種

【特徴】
個人的に最も育てやすい品種
いつでも栽培できて、失敗が少ない

鍋やサラダに最適
寒い季節に採れる野菜は美味しく鍋で重宝される

販売元サカタのタネ
播種時期寒冷地:6月~8月
温暖地:4月~5月、8月中旬~10月
暖 地:4月~5月上旬、8月下旬~11月上旬
価 格330円(税込)
価格は2024年7月1日現在(Amazon)
ヤマワタ
ヤマワタ

鍋で使いたいときは草丈が30㎝以上がオススメ!
茹でると思っている倍以上に小さくなります!

小株どりで収穫しやすい”京みぞれ”

上手くいけば通年で栽培できる品種

【特徴】
小株で育てやすい
小さいから収穫も間引きもしやすい品種

シャキッっと食感が強め
大きくはならないが茎が太く食感が癖になる

密植は難易度上がる
茎が細くて折れやすいミズナになるため株間は約6㎝欲しい

販売元タキイ種苗
播種時期寒冷地:2月中旬~10月上旬
温暖地:1月中旬~12月中旬
価 格352円(税込)
価格は2024年7月1日現在(Amazon)

赤紫が映える”紅法師”

料理の色付けを良くする品種

【特徴】
太陽光が重要
赤紫色にするには光合成が重要

アントシアニンが豊富
通常のミズナよりも多分に含む

幼苗期から色付きが良く美味しい
間引き菜も十分に口にできる

販売元タキイ種苗
播種時期寒冷地:8月~9月中旬、2月~5月下旬
温暖地:9月~5月中旬
価 格352円(税込)
価格は2024年7月1日現在(Amazon)

栽培が容易なミズナ

今回は初心者も育てやすいミズナのオススメ品種をご紹介しました!

≫ミズナ栽培に最適なプランターサイズを解説

ミズナは生育旺盛で育てやすい野菜なのでプランターでも充分に育ちます!

他にも野菜のオススメ品種を紹介しています!
またハーブも解説中です。
≫家庭菜園に向いているハーブ10種
≫バジル栽培に最適なプランターサイズを解説

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