野菜を上手く育てるのに大切な培養土
プランター栽培で特に重要になる土選び!
だけど培養土はどれがいいか分からない…。
そこで今回は元肥がしっかり入った培養土を5つご紹介します!
ぜひ参考にしてみてください!
培養土選びは最重要!
作物にとって培養土は栄養を直接吸収できる土です。
そのため培養土の選び方にもポイントがあります!
【ポイント】
・肥料入り
➡できれば緩効性が良い
・保水性・保肥性があること
➡作物が良く育つ
これら2点を持ち合わせていれば野菜は育ちやすくなります!
サラッと解説
・ハイポネックス培養土
➡花に効果抜群だが野菜も良く育つ
・有機野菜の培養土
➡ニーム配合で虫よけ効果アリ
・HB101入り培養土
➡植物が元気に育つのを援助
・かる~い粒状培養土
➡とにかく軽く、持ち運びがラク
・タキイ花と野菜の土
➡常に3袋ストックしている万能培養土
ハイポネックス培養土
肥効期間が長いと感じた培養土
【特徴】
・マガァンプKの配合
➡緩効性肥料で長く効く
・野菜も十分育つ
➡花で使用する人が多い印象
・土が団粒構造で根張りが良い
販売元 | ハイポネックスジャパン |
内容量 | 14L |
価格 | 1,322円(税込) |
有機野菜の培養土
化学肥料を使っていない有機の培養土
【特徴】
・野菜専用培養土
➡緩効性肥料で長く効く
・天然虫除けのニーム配合
➡ベランダ栽培でも安心
・㏗調整済み
➡これ1つで栽培できる
販売元 | 瀬戸ヶ原花苑 |
内容量 | 25L |
価格 | 1,680円(税込) |
HB101入り培養土
天然活力成分のHB101を配合した培養土
【特徴】
・顆粒HB101を配合
➡植物の免疫活性&生育促進&害虫忌避効果
・連作障害を軽減する培養土
➡有効菌を増やして微生物を偏らせない
・元肥が配合
➡葉物野菜(小松菜、チンゲン菜…)は追肥をせずに収穫できる
販売元 | 瀬戸ヶ原花苑 |
内容量 | 30L |
価格 | 2,040円(税込) |
粒状かる~い培養土
室内栽培でも使える培養土
【特徴】
・虫が発生しにくい
➡堆肥を使っていないためベランダ栽培と相性抜群
・持ち運びが楽
➡プランターに入れても運べる
・肥料入り
➡即効性&緩効性肥料入り
販売元 | プロトリーフ |
内容量 | 12L |
価格 | 799円(税込) |
花と野菜の土
タキイ種苗が開発した培養土
【特徴】
・タキイ種苗が開発の土
➡安全性・使いやすさはトップクラス
・弱酸性で使いやすい
➡あらゆる野菜に丁度良い
・緩効性肥料入り
➡肥効期間は約1カ月
販売元 | タキイ種苗株式会社 |
内容量 | 20L |
価格 | 2,480円(税込) |
余った土の保管方法
培養土や肥料は余ってしまうもの…
そこで必要なアイテムが…
【園芸専用収納ケース】
ご家庭に合わせた収納ケースを解説しています!
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